こんばんは!
日曜日の夜は
『サザエさん症候群』になる、ゆりかです
「サザエさんのエンディングになると
決まって気分が落ち込んでしまう」
「月曜日の仕事のことを考えると憂鬱になる」
最初、わたしだけが
こんな気持ちになるのかと思っていましたよ
ほんとうに。
でも、違った
世の中には私と同じ
モヤモヤした気持ちになる人が
かなりいることを知りましたね
なんでも
日曜日の午後6時以降になると、
「つらい時の乗り越え方」
「幸せとは」
といった単語が、
サザエさんの放送と重なり増えるそうです。
そう、
Twitterの発信をしているとね
仕事に関するストレスを抱えている人は
多いなって感じています
人間関係のツイートは
やはり反応が高くなりますね
↓↓
何度もでもいいます。人間関係で疲れてしまう人に伝えたいこと。「人に期待しない」「悪意には誠意で対応しなくてOK」「全員に好かれなくていい」「イヤな人とは距離をおく」他人に期待すればイライラするけど、自分に期待すればワクワクする。気持ちが楽になる魔法の言葉を3つ、プロフに並べました。
— ゆりか (@yurika10311) November 4, 2022
本来であれば、
幸せになるために仕事をしているはずが、
なぜか
仕事にいくことが
ストレスになってしまうんですよね・・・
だからこそ、
『幸せな人生にお金は必要か』
って聞かれたら、私は
即答で「必要」と答えます
ただ、勘違いしてほしくないのは
お金 = 幸せ
とは思っていなくて、
ないより、あった方が断然いい!!
なぜなら、お金があれば
「やらない」
という選択肢が
間違いないなく広がるからです
身近な小さなことで言えば
今日は疲れたから、
ご飯は作らずに
「外食」という選択肢が増える
買い物する時間は面倒だから、
多少割高になっても
「ネットスーパー」を使う選択肢が増える
掃除が面倒だから、
勝手に掃除してくれる
「お掃除ロボット」を購入する選択肢が増える
お金で時間を買うことが出来る
これって、
小さな幸せだったりします。
だから、
眠たい目をこすりながら
ブログの記事をコツコツ継続したし
Twitterの朝活を2年近く継続してるし
メルマガもこうして発信しようと思ったし
できない壁を一つずつブチ壊して
これもできるように
あ、これもできるように
おおーーこんなこともできるように
って、「自分のできる」を
どんどん増やしていった
その結果、
「自分で稼ぐ」
を小さくても身につけられるようになって
「今」
『サザエさん症候群』になる時もあるけど
前より、
ずっと気持ちは楽になった自分がいます
それは、きっと
会社に依存しなくても
他の方法で稼げるスキルが身についたから
会社を辞める選択手段も
視野にいれれるようになった
これって
心の余裕がもてる秘訣だと
気づきいたんです
心に余裕を持つには
お金に余裕を作っていくこと
その先には
会社を辞めるって
選択肢もできるようになる
こんな素敵な未来を
令和の時代は作れるようになった
なんて、凄いことーーー
と、思ってます。
私が20代の頃は
ネットで稼ぐなんてなかったから
入社した当時
職場の先輩に嫌がらせされても
泣きながら会社に行ったし
なんども、怒られて
トイレに駆け込んで泣いたこともあった
もし、あの時代に
メルマガで稼ぐって手段があったら
もっと違う人生があったのかもって思うけど
でも、
過去はもう変えれないし
未来に向かって変えていけばいいんです
だから、
本当に個人で稼ぐスキルを身につけると
人生変わります!!
と言いたいですね^^
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
私ね、
受付の仕事を舐めていました
ただ、座っているだけで楽そう
勤務する前と勤務してからの
ちょっとの間は思っていました。
でも、違った
とにかく、『孤独』です
うちの職場だけなのかもしれないけど
受付から動くことができない
患者さんがいるときは
仕事があるけど
うちの歯医者
予約制じゃないから
暇な時間もある
受付で
一人でいる時間帯と
二人でいる時間帯が
あって、
一人でいる時間帯は孤独で
うつ病になりそうだったんです
衛生士さんがいる裏では
話し声が聞こえる
でも、そこに行けるわけでもなくて
ただひたすら一人で患者さんを待っている時間
今まで経験した事務職の環境とは全く違って
もう、無理と思いました
いや、今でも思います。
だから、
『サザエさん症候群』になるのかも・・・
今は、パソコンで色々作業や読書をして
自分の時間を上手く活用しているけど
ある程度めどがついたら、
自分の第3の人生を楽しみたい!
そんな目標をもっています。
Twitterのプロフに
【余裕が人生を変える】ってあるけど
そんな思いもあるんですよね
はい。
それでは、また^^