なぜ一部の人だけが売れ続けるのか

こんばんは、ゆりかです♪

今私にとって課題の一つである

『売れる』文章

Twitterの方から教えてもらって
こんな本を購入してみました

コレ↓

『売れるコピーライティング単語帳』

題名通り

・売れる
・心が動く
・興味づけられる

単語がぎっしり2000パターン

言葉の伝え方って本当に難しいと思っていて
文章術の教材も購入して学んだものの

では、実際にどんな言葉がいいんだろうって
思ったときになかなか出てこなくて

「これは辞典みたいに
使いたい言葉が見つかるよ」

と言われて

即ポチりました＾＾

で、

購入すると、
それで満足してしまっていた自分がいて

すぐに開かず本棚へ

『売れるコピーライティング単語帳』
が家にあるという変な安心感

何も私の身になっていないのに
できた気分になってる

これじゃ意味がないということで

早速、一通り目を通してみました

なるほど！
これはいいいかも！！(o^―^o)ﾆｺ

題名も
この書籍の文章一部をマネしてみました

一部の人が売れ続ける理由は
やはりこの相手に寄り添った言葉

一つわかったことは
相手の個人的な「痛み」を感じれると
文章から売れるようになるということ

私のブログの記事で

「私の人生を変えた1冊の本・・・・」
と言うタイトルがあるのですが
↓↓（コレです）

【私の人生を変えた1冊の本】辛い孤独を救ってくれた小説も

「人生を変えた」のキーワードで
載っていた単語はこちら
↓↓

『誰でもあるばず。人生を変えた1冊の本の出会い』

ちょっとした言葉の使い方で
なんか気になる文章に変わるなって思いました

私のタイトルは自分のことを語っているに

対して

書籍の言葉は相手に語りかけている

この相手目線が重要なんだと気付きました！

伝える難しさ

この難しいを
さらにかみ砕いて

こう伝えた方がいいよって

教えてくれたら
めちゃくちゃ参考になりますよね

それが
私がなんどもお伝えしている

『磨の巣』
⇒https://www.infocart.jp/e/73111/206427/

この販売者である
小雪さんが

「飛ぶようには売れない人のレビューは」

このように言っていたので
ちょっと引用させてもらいました

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レビューを読むと

しっかり磨いたナイフで刺される感じは無く

子供のおままごと用の包丁で

「エイッ！エイッツ」

とお尻あたりをつつかれている感じ。

本人は刺しているつもりなんだけど

読み手には「へーそうなんだーすごいねー」

で終わってしまうというか。

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この文章を読むだけでも
わかりやすいですよね～

相手に伝える文章って
よく中学生にでも意味が通じるようにって

言われているけど

小雪さんの文章は
本当にわかりやすいんです

読んでいて

「わからない」
「難しい」

って感じがしない

これが売れる文章なんだと気づきました

小雪さんが
8人のブログ記事を添削した
動画が大好評すぎて

動画をみているだけでも
頑張っている努力が伝わり

「泣けてきちゃいました」との声まで

確かに私もウルって部分ありました